コンテンツへスキップ
ナビゲーションに移動
【国内学会発表(査読あり)】
- 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 井下 理(2000) 個人の内省を促す学習環境の構築と問題点.第17回日本認知科学会大会論文集,pp.252-253 : 静岡文化芸術大学 2000/ 6/30 – 7/ 2.
- 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 井下 理(2000) 学習者の相互作用を活性化する学習環境の構築と課題(1)-グループ間インタラクションの効果-.教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集,第1分冊,pp.139-142 : 鳴門教育大学 2000/10/ 7-2000/10/ 9.
- 尾澤重知, 小津秀樹, 望月俊男, 國藤 進(2001) 集団間協調学習における電子掲示板システム活用の試み.第18回日本認知科学会大会論文集,pp.74-75 : はこだて未来大学 2001/ 6/ 8 – 10.
- 尾澤重知, 望月俊男, 國藤 進(2002) 集団間CSCL利用における投稿行為について,日本認知科学会第19回大会論文集,pp.224-225 : 北陸先端科学技術大学院大学 2002/ 6/14 – 16.
- 松河秀哉, 望月俊男, 中原 淳, 西森年寿, 山内祐平(2002) 電子掲示板上での情報交換分析ツールの開発.日本教育工学会第18回全国大会講演論文集,pp.173-176 : 長岡科学技術大学 2002/11/ 2-2002/11/ 4.
- 江木啓訓, 望月俊男, 重野 寛, 岡田謙一(2002) 議事録作成を基にした対面協調学習支援システムの開発.日本教育工学会第18回全国大会講演論文集,pp.165-168 : 長岡科学技術大学 2002/11/ 2-2002/11/ 4.
- 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 國藤 進(2003) グループ間インタラクション機会を導入した協調学習支援, 日本認知科学会第19回大会論文集,pp.378-379 : 電気通信大学 2003/ 6/ 6 – 8.
- 望月俊男, 尾澤重知, 江木啓訓, 田部井 潤, 加藤 浩(2003) CSCLにおける協調的な活動を促す学習者集団の構造,日本科学教育学会第27回年会講演論文集, pp.201-204 : 金沢工業大学 2003/7/24 – 26.
- 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 國藤 進(2003) グループ学習における協調的学習過程-学習者の活動構成を重視した授業実践における事例研究-, 日本科学教育学会第27回年会講演論文集, pp.197-200 : 金沢工業大学 2003/7/24 – 26.
- 望月俊男, 久松慎一, 八重樫 文, 藤谷 哲, 中原 淳, 加藤 浩(2003) 電子会議室における議論内容とプロセスを可視化するツールの開発, 日本教育工学会第19回全国大会講演論文集, pp.607 – 610 : 岩手県立大学 2003/10/11-2003/10/12. 【本発表は日本教育工学会 研究奨励賞を受賞しました!!】
- 松河秀哉, 望月俊男, 中原 淳, 西森年寿, 山内祐平(2003) 電子掲示板上における学習者の活動把握, 日本教育工学会第19回全国大会講演論文集, pp.579 – 582:岩手県立大学 2003/10/11-2003/10/12.
- 望月俊男,永盛祐介,八重樫 文,加藤 浩,西森年寿,藤田忍(2006) プロジェクト学習における分業状態を可視化する携帯電話ソフトウェアの開発と評価,日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.35 -38 : 関西大学 2006/11/5
- 山口悦司,中原 淳,望月俊男,西森年寿,中野真依,古田豊,関根聖二,大房潤一,滝川洋二,山内祐平(2006) 親を動かすテクノロジとしての携帯電話 ─家庭における科学教育「おやこdeサイエンス」を通した提案─,日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.51 – 54 : 関西大学 2006/11/5
- 八重樫文,望月俊男,加藤浩,西森年寿,永盛祐介,藤田忍(2007) Webと携帯電話を利用したプロジェクト学習支援グループウェアにおけるデザイン教育の特徴を取り入れた新機能の設計と評価.日本教育工学会第23回全国大会講演論文集,pp.57 – 60 : 早稲田大学 2007/9/24
- 八重樫文,望月俊男,加藤浩,西森年寿,舟生日出男,常松晃 (2009) Webと携帯電話を利用した高等教育におけるプロジェクト学習支援システムのデザイン.日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp.67 – 70 : 東京大学 2009/09/21
- 舘野泰一,大浦弘樹,望月俊男,西森年寿,中原 淳,山内祐平(2009) アンカードコメント機能がアカデミックライティングにおける協同推敲に及ぼす効果.日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp.75 – 78 : 東京大学 2009/09/21
- 八重樫文,小野 純平,望月俊男,西森年寿,加藤浩,常松晃 (2010) デザイン教育の特徴を取り入れたProject-Based Learning支援システムの評価.日本教育工学会第26回全国大会講演論文集,pp.59 – 62 : 金城学院大学 2010/09/20
- 北澤 武,望月 俊男 (2012) SNSを活用した教育実習実践デザインと教育実習生の記録分析. 日本教育工学会第28回全国大会講演論文集,pp.49 – 52 : 長崎大学 2012/09/17
- 望月俊男,佐々木博史,脇本健弘,平山涼也,久保田善彦,鈴木栄幸 (2013) 人形劇によるロールプレイ学習支援システムの開発と実験的評価.日本教育工学会第29回全国大会講演論文集,pp.47 – 50 : 秋田大学 2013/09/23
- 八重樫文,安藤拓生,青木智寛,望月俊男,西森年寿,加藤浩 (2013) 学習者グループ間コミュニケーションを誘発するPBL支援高機能携帯端末ソフトウェアの開発.日本教育工学会第29回全国大会講演論文集,pp. 51 – 54 : 秋田大学 2013/09/23
【国内学会発表(査読なし)】
- 望月俊男, 寺田裕子, 山本純一(2000) 教室へのフィードバックを目的としたスペイン語Web学習環境の構築.コンピュータ利用教育協議会PCカンファレンス2000大会論文集,pp.271-272 : 北海道大学 2000/ 8/ 2 – 4.
- 尾澤重知, 小津秀樹, 望月俊男, 國藤 進(2000) 協調学習におけるグループ間インタラクションを支援するCSCLの開発.教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集,第2分冊,pp.667-668 : 鳴門教育大学 2000/10/ 7-2000/10/ 9.
- 望月俊男, 尾澤重知, 江木啓訓, 井下 理(2000) 学習者の相互作用を活性化する学習環境の構築と課題(2)-対面の議論と非対面の議論の接続性に関する一考察-.教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集,第2分冊,pp.669-670 : 鳴門教育大学 2000/10/ 7-2000/10/ 9.
- 尾澤重知, 小津秀樹, 望月俊男, 村上正行, 田中毎実, 井下 理, 國藤 進(2001) 集団間協調学習におけるCSCL環境の構築と課題.情報処理学会研究報告GN40-13, pp.71-76 : 山形大学 2001/ 5/24 – 25.
- 柴原宜幸, 望月俊男, 尾澤重知, 田中毎実, 井下 理(2001) 集団間協調学習へのBBS活用の試み(1).日本教育心理学会第43回総会論文集,pp.161 : 名古屋国際会議場 2001/ 9/ 7 – 9.
- 望月俊男, 柴原宜幸, 尾澤重知, 井下 理, 田中毎実(2001) 集団間協調学習へのBBS活用の試み(2).日本教育心理学会第43回総会講演論文集,pp.162 : 名古屋国際会議場 2001/ 9/ 7 – 9.
- 尾澤重知, 望月俊男, 柴原宜幸, 田中毎実, 井下 理(2001) 集団間協調学習へのBBS活用の試み(3).日本教育心理学会第43回総会論文集、pp.163 : 名古屋国際会議場 2001/ 9/ 7 – 9.
- 井下 理, 望月俊男, 柴原宜幸, 尾澤重知, 江木啓訓(2001) 小集団活動過程におけるCMC(computer-mediated communication)と対面コミュニケーションの関係について(1).第42回日本社会心理学会大会講演論文集,pp.536-537 : 愛知教育大学 2001/10/13 – 14.
- 尾澤重知, 佐藤綾子, 望月俊男, 井下 理(2001) 小集団活動過程におけるCMC(computer-mediated communication)と対面コミュニケーションの関係について(2).第42回日本社会心理学会講演論文集,pp.538-539 : 愛知教育大学 2001/10/13 – 14.
- 望月俊男, 中原淳, 松河秀哉, 一色裕里, 松浦 匡, 西森年寿, 山内祐平, 加藤 浩(2002) キャンパス内e-LearningシステムにおけるCSCL活用の可能性.日本教育工学会第18回全国大会講演論文集,pp.391-392 : 長岡科学技術大学 2002/11/2-2002/11/4.
- 尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 柴原宜幸, 田部井 潤, 井下 理(2002) 学生構成型協調学習におけるグループの学習活動の特徴.日本教育工学会第18回全国大会講演論文集,pp.449-450 : 長岡科学技術大学 2002/11/2-2002/11/4.
- 村上正行, 尾澤重知, 望月俊男, 神藤貴昭, 田口真奈, 井下 理, 田中毎実(2002) 合宿を取り入れた遠隔合同ゼミにおけるWeb掲示板での集団間コミュニケーションの分析.情報処理学会研究報告,CE64-8,pp.57-64 : 大阪学院大学 2002/ 5/17.
- 中原淳,西森年寿,久松慎一,八重樫文,山内祐平,田口真奈,酒井俊典,藤江清隆,吉田二郎,松河秀哉,望月俊男 (2003) exCampus : eラーニングサイト構築を支援する-ソースコードとサイト運営ノウハウの提供. 京都大学 第2回大学教育研究集会 資料集 pp.94-95: 京都大学 2003/03/15
- 望月俊男,中原淳,松浦匡,一色裕里,山内祐平,西森年寿,加藤浩(2003) 大学院教育におけるe-Learningの可能性-社会人学生にとってのe-Learningの効果に着目して. 京都大学 第2回大学教育研究集会 論文集 pp.98-99 :京都大学高等教育教授システム開発センター 2003/03/15.
- 望月俊男, 藤谷 哲, 一色裕里, 山内祐平, 加藤 浩(2003) 電子会議室の発言分析に基づく協調学習評価方法の提案.電子情報通信学会技術報告ET2003-6, pp.31-36:日本IBM箱崎事業所 2003/5/16.
- 望月俊男, 藤谷 哲, 一色裕里, 山内祐平, 加藤 浩(2003) 電子会議室の発言分析に基づいた教師による協調学習評価の可能性.教育システム情報学会第28回全国大会講演論文集, pp.277-278:茨城大学水戸キャンパス 2003/ 8/31.
- 鈴木栄幸, 舟生日出男,吉野志保,望月俊男,加藤浩(2003) 多声コメント活動を取り入れたプレゼンテーション教育.教育システム情報学会第28回全国大会講演論文集, pp.265-266: 茨城大学水戸キャンパス 2003/ 8/31.
- 西森年寿, 中原 淳, 望月俊男, 松河秀哉, 八重樫文, 久松慎一, 山内祐平(2003) 高等教育の教室の授業と連携したe-Learning環境構築支援システムの開発.日本教育工学会第19回全国大会講演論文集,pp.477 – 478 : 岩手県立大学 2003/10/12.
- 鈴木栄幸, 舟生日出男,吉野志保,望月俊男,加藤浩(2003) 対話性に注目したプレゼンテーション教育手法の提案と実践評価.日本教育工学会第19回全国大会講演論文集,pp.19 – 20:岩手県立大学 2003/10/11-2003/10/12.
- 稲垣成哲,山口悦司,出口明子 ,竹下裕子,舟生日出男,望月俊男,鈴木栄幸,加藤浩(2003) 創発的分業支援システムの実践的評価:小学校6年生「人体」への導入を通して.日本科学教育学会研究会研究報告,Vol.18,No.3,pp.47-52 :佐賀大学文化教育学部 2003/11/29.
- 永田智子,鈴木真理子,望月俊男,中原淳,西森年寿,笠井俊信,加藤久恵(2003) 教育実習風景の動画ファイルを組み込むティーチング・ポートフォリオ作成授業,日本教育工学会研究報告集,JET03-6,pp.59-62 :北海道教育大学 札幌あいの里キャンパス 2003/12/6.
- 望月俊男,永田智子,久松慎一,八重樫文,中原淳,藤谷哲,西森年寿,鈴木真理子,加藤浩(2004) 電子会議室の発言内容を可視化するソフトウェアi-Beeの評価.日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,pp.707-708:東京工業大学 2004/9-23-25
- 永田智子,鈴木真理子,望月俊男,中原淳,西森年寿,笠井俊信,加藤久恵(2004) 教育実習生のデジタル・ティーチング・ポートフォリオ.日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,pp.443-444
- 永井正洋,庄司三喜夫,望月俊男,加藤浩(2004) 実践的研究の方法論に関する現場教師の認識.日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,pp.431-432:東京工業大学 2004/9-23-25
- 西森年寿,加藤浩,望月俊男,八重樫文,久松慎一,尾澤重知(2004) 高等教育におけるグループ課題追求型学習活動を支援するシステムの設計.日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,pp.665-666:東京工業大学 2004/9-23-25
- 藤本雅司,鳩野逸生,望月俊男,五十里美和,橘早苗,山本智一(2004) Webカメラを用いたビデオクリップ作成システムによる授業実践-小学校5年生「実のなる植物を育てよう」における利用事例と評価」-.日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,pp.765-766:東京工業大学 2004/9-23-25
- 山内祐平,酒井俊典,八重樫文,久松慎一,望月俊男,北村智(2004) iPlayer: eラーニング用インタラクティブ・ストリーミングプレイヤーの開発.日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,pp.937-938:東京工業大学 2004/9-23-25
- 稲垣成哲,山本智一,黒田秀子,橘早苗,竹下裕子,藤本雅司,大島純,中山迅,山口悦司,村山功,竹中真希子,大島律子,舟生日出男,出口明子,鈴木栄幸,加藤浩,大久保正彦,武田義明,田結庄良明,小石寛文,土井捷三,伊東昌子,坂本美紀,鳩野逸生,五十里美和,望月俊男,小川正賢,近江戸伸子(2004) CSCL システムを利用した授業のデザイン実験.日本科学教育学会研究会研究報告,Vol.19,No.1,pp.1-4 :神戸大学発達科学部 2004/10/29-30.
- 橘早苗,鳩野逸生,望月俊男,藤本雅司,山本智一,竹下裕子(2005)Webカメラを用いたビデオクリップ自動作成システムを利用した授業の実践-小学校5年生「結晶づくりにチャレンジしよう」における取り組み-.日本理科教育学会第51回全国大会講演論文集,p.339:鳴門教育大学,2005/08/03-05
- 望月俊男,加藤浩,藤谷哲,久松慎一,八重樫文,中原淳(2005)電子会議室の議論内容とプロセスを可視化するソフトウェアの開発.日本行動計量学会第33回大会講演論文集.pp.354-357:長岡技術科学大学,2005/08/29.
- 望月俊男,中原淳,山口悦司,西森年寿(2005)モバイル端末を利用した科学教育の最前線.日本科学教育学会第29回年会講演論文集,pp.119-121:岐阜大学教育学部,2005/09/09.
- 望月俊男,鳩野逸生,橘早苗,藤本雅司,山本智一(2005)実験対象を撮影したビデオクリップが児童の情意面に与える効果:小学校5年生「結晶づくりにチャレンジ しよう」におけるWeb カメラの利用と実践.日本科学教育学会第29 回年会講演論文集,pp.483-484:岐阜大学教育学部,2005/09/11.
- 加藤浩,舟生日出男, 望月俊男, 鈴木栄幸(2005)同期型CSCLシステムKneadingBoardの理念:創発的分業の支援を目指して.日本科学教育学会第29 回年会論文集,pp.223-226:岐阜大学教育学部,2005/09/09.
- 望月俊男,八重樫文,加藤浩,西森年寿(2005)プロジェクト学習における分業状態を可視化する携帯電話ソフトウェアのデザイン.日本教育工学会第21回全国大会講演論文集,pp.397-398: 徳島大学,2005/09/23.
- 西森年寿,加藤浩,望月俊男,八重樫文,久松慎一,尾澤重知(2005)高等教育におけるグループ課題探究型学習活動を支援するシステムの評価.日本教育工学会第21回全国大会講演論文集,pp.585-586: 徳島大学,2005/09/24.
- 藤本雅司,鳩野逸生,望月俊男,神山真一,橘早苗,山本智一(2005)Webカメラによるビデオクリップ撮影が児童の観察活動に与える効果:小学校3年生「植物園をつくろう」における利用事例と評価.日本教育工学会第21回全国大会講演論文集,pp.325-326: 徳島大学,2005/09/23.
- 鳩野逸生,望月俊男,藤本雅司,神山真一,橘早苗,山本智一(2005)Web カメラを用いたビデオクリップ自動作成システムにおけるビデオクリップ並置機能.日本教育工学会第21回全国大会講演論文集,pp.737-738: 徳島大学,2005/09/24.
- 中原淳,山口悦司,西森年寿,望月俊男,中野真依,古田豊,関根聖二,大房潤一,山内祐平(2005)「おやこ de サイエンス」-携帯電話を活用した「科学実験教育プログラム」の開発-.日本教育工学会第21回全国大会講演論文集,pp.535-536: 徳島大学,2005/09/23.
- 北村智,八重樫文,久松慎一,酒井俊典,望月俊男,山内祐平(2005)iPlayer: eラーニング用インタラクティブ・ストリーミングプレイヤーの評価.日本教育工学会第21回全国大会講演論文集,pp.507-508: 徳島大学,2005/09/23.
- 望月俊男(2006) 科学教育を支援するテクノロジ:最近のトレンド,日本科学教育学会平成18年度第1回研究会講演論文集,pp.1-6,筑波学院大学,2006年8月17日,茨城(招待講演)
- 中原 淳,山口悦司,望月俊男,西森年寿(2006) おやこdeサイエンス:携帯電話を活用した「科学実験をベースにした学習プログラム」の開発,日本科学教育学会第30回年会講演論文集,pp.47-48:筑波学院大学 2006/8/18.
- 藤本雅司,鳩野逸生,望月俊男,山本智一(2006) 画像並置機能を実装したビデオクリップ自動作成システムによる授業実践-小学校6年生「結晶づくりにチャレンジしよう 」における利用事例と評価-.日本科学教育学会第30回年会講演論文集,pp.413-414:筑波学院大学 2006/8/20.
- 山口悦司,中原 淳,望月俊男,西森年寿,中野真依,古田豊,関根聖二,大房潤一,山内祐平(2006) おやこde サイエンス:家庭における科学の学習環境の構築.日本科学教育学会第30回年会講演論文集,pp.415-416:筑波学院大学 2006/8/20.
- 神山真一,望月俊男,鳩野逸生,藤本雅司,山本智一(2006) 画像並置機能を実装したビデオクリップ自動作成システムによる授業実践-小学校3年生「かげと太陽の学習」における利用事例と評価-.日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.275-276: 関西大学総合情報学部,2006.11.3
- 熊本悦子,望月俊男,塚本康夫(2006) 大学入学前の情報教育に関する事前学習機会の調査-新旧課程履修者の比較分析-.日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.309-310:関西大学総合情報学部,2006.11.3
- 鈴木真理子,永田智子,西森年寿,望月俊男,笠井俊信,中原 淳(2006) Webベース授業研究支援「eLESSER」プログラムの評価.日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.571-572: 関西大学総合情報学部,2006.11.3
- 山内祐平,久松慎一,望月俊男,西森年寿,中原 淳(2006) 高等教育におけるNHKアーカイブス活用に関する研究~映像探索システム”MEET Video Explorer”の開発~.日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.795-796: 関西大学総合情報学部,2006.11.4
- 望月俊男,西森年寿,舘野泰一,三宅正樹,山内祐平,中原 淳 (2006) 大学生の批判的読解の学習を支援するソフトウェアの設計.日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.799-800: 関西大学総合情報学部,2006.11.4
- 西森年寿,大多和直樹,望月俊男,中原 淳,岡本和夫,山内祐平(2006) 高等教育におけるオンライン授業カタログシステムの設計.日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.801-802: 関西大学総合情報学部,2006.11.4
- 鈴木真理子,西森年寿,永田智子,望月俊男,笠井俊信,澤田一彦,大谷光平(2007) Webベース授業研究支援「eLESSER」プログラムを追体験する教員養成課程の授業.日本教育工学会第23回全国大会講演論文集,pp.215 – 216 : 早稲田大学 2007/9/22
- 合田美子,望月俊男,岩崎文明,玉木欽也(2007) 授業改善のための評価活動とインストラクショナルデザインサイクル.日本教育工学会第23回全国大会講演論文集,pp.821 – 822 : 早稲田大学 2007/9/23
- 山内祐平,望月俊男,永田敬(2007) 教養教育アクティブラーニングのためのIT支援型教室~駒場アクティブラーニングスタジオのデザイン~.日本教育工学会第23回全国大会講演論文集,pp. 921 – 922 : 早稲田大学 2007/9/23
- 望月俊男,西森年寿,佐藤朝美,大浦弘樹,中村裕司,大野喬史,舘野泰一,三宅正樹,渡部信一,ヨハンソン ヘンリク,松本健一郎,和田肇,宮谷隆,中原淳,山内祐平 (2007) 批判的読解の学習を支援するシステムeJournal Plus の開発.日本教育工学会第23回全国大会講演論文集,pp.923 – 924 : 早稲田大学 2007/9/23
- 西森年寿,望月俊男,山内祐平,久松慎一,中原淳 (2007) 映像探索システムMEET Video Explorerの形成的評価.日本教育工学会第23回全国大会講演論文集,pp.925 – 926 : 早稲田大学 2007/9/23
- 舘野泰一,大浦弘樹,望月俊男,西森年寿,中原淳,山内祐平 (2007) アカデミックライティングにおける協同推敲活動支援環境の構築と評価.日本教育工学会第23回全国大会講演論文集,pp.963 – 964 : 早稲田大学 2007/9/23
- 舘野泰一,大浦弘樹,望月俊男,西森年寿,中原淳,山内祐平 (2008) アカデミックライティングにおける協同推敲活動環境の構築と評価.日本教育工学会研究会報告,JSET08-3,pp.59-62 : 金沢大学 2008/7/5
- 椿本弥生,望月俊男, 西森年寿,大浦弘樹,佐藤朝美,中村裕司,大野喬史,舘野泰一,三宅正樹,渡部信一,ヨハンソン ヘンリク,松本健一郎,和田肇,宮谷隆,中原淳,山内祐平(2008)批判的読解を支援するソフトウェアeJournalPlus の試用における文章読解・産出活動の様相.日本教育心理学会第50回総会講演論文集,pp.79:東京学芸大学 2008/10/11
- 望月俊男,大浦弘樹,佐藤朝美,西森年寿,椿本弥生,渡部信一,ヨハンソン ヘンリク,松本健一郎,和田肇,宮谷隆,中原淳,山内祐平 (2008) 批判的読解学習支援システムeJournalPlus の協調学習支援機能の開発.日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,pp.841 – 842 : 上越教育大学 2008/10/13
- 椿本弥生,望月俊男, 西森年寿,佐藤朝美,大浦弘樹,中村裕司,大野喬史,渡部信一,ヨハンソン ヘンリク,松本健一郎,和田肇,宮谷隆,中原淳,山内祐平(2008)批判的読解を支援するソフトウェアeJournalPlus の概念地図が対話的読解に及ぼす効果.日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,pp.843 – 844 : 上越教育大学 2008/10/13
- 山内祐平,椿本弥生,西森年寿,望月俊男,久松慎一,林一雅,大浦弘樹,中原淳(2008)映像探索システムMEET Video Explorer の授業における評価.日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,pp.839 – 840 : 上越教育大学 2008/10/13
- 八重樫文,加藤浩,望月俊男,西森年寿,大野喬史(2008)ProBoMobile:携帯電話を利用したプロジェクト学習支援システムの開発.日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,pp.459 – 460 : 上越教育大学 2008/10/12
- 合田美子,望月俊男,野口新司,松田岳士(2008)オンラインコースの評価活動と改善に困難を伴った事例の考察.日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,pp.789 – 790 : 上越教育大学 2008/10/13
- 舘野泰一,大浦弘樹,望月俊男,西森年寿,中原淳,山内祐平(2008) レポートライティングの活動を支援するアンカードコメント機能の評価.日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,pp.301 – 302 : 上越教育大学 2008/10/11
- 脇本健弘,苅宿俊文,八重樫文,望月俊男,酒井俊典,中原淳(2008)初任者教師メンタリング支援システムの開発.日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,pp.549-550 : 上越教育大学 2008/10/12
- 望月俊男,大浦弘樹,八重樫文,西森年寿,加藤浩(2008)LiveScreenBoard: 創発的分業を促すデスクトップ共有ツールの開発.人工知能学会第54回先進的学習科学と工学研究会研究報告集,SIG-ALST-A802-07,pp. 37-40 : 京都外国語大学 2008/11/15
- 望月俊男,北澤武(2009)ソーシャルネットワーキングサービスを活用した教育実習実践コミュニティのデザイン.日本教育工学会研究報告集,JSET09-1,pp.277-284:椙山女学園大学 2009/03/07
- 鈴木栄幸,久保田善彦,望月俊男(2009)多声的思考の支援におけるマンガ表現の効果−理論と手法の提案−.日本教育工学会研究報告集,JSET09-2,pp.131-138:宮崎大学 2009/07/04
- 久保田善彦,望月俊男,鈴木栄幸(2009)多声的思考の支援におけるマンガ表現の効果−学習指導案作成過程の事例分析から−.日本教育工学会研究報告集,JSET09-2,pp.139-144:宮崎大学 2009/07/04
- 望月俊男,久保田善彦,鈴木栄幸(2009)多声的思考の支援におけるマンガ表現の効果−教育実習事前指導における指導案作成への応用−.日本教育工学会研究報告集,JSET09-2,pp.145-150:宮崎大学 2009/07/04
- 栗原一貴,椿本弥生,望月俊男,大浦弘樹,西森年寿,中原淳,山内祐平,渡部信一(2009)ZUIを利用した多画面対応議論ソフトウェアBorderless Canvas.情報処理学会研究報告,SIGHCI134-12, pp.1-8:フォレスタ鳥海 2009/07/17
- 望月俊男,大浦弘樹,椿本弥生,佐藤朝美,西森年寿,渡部信一,ヨハンソン・ヘンリク(2009)複数の文章の比較統合を通した批判的読解を支援する学習環境の開発とその評価.日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp.537-538:東京大学 2009/09/20
- 合田美子,望月俊男,野口新司,松田岳士(2009)eラーニングプロジェクトにおけるPDCAサイクルを実現する科目密着型評価方法の開発と実践,日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp.509-510:東京大学 2009/09/20
- 脇本健弘,苅宿俊文,八重樫文,望月俊男,酒井俊典,中原淳(2009)初任教師メンタリング支援システムFRICAの開発と評価.日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp.743-744 : 東京大学 2009/09/21
- 望月俊男,大浦弘樹,八重樫文,西森年寿,加藤浩(2010)LiveScreenBoard: 創発的分業を促すパーソナルデスクトップ共有ツールの開発と実験的評価.日本教育工学会研究報告集,JSET10-1,pp.9-16:広島大学 2010/3/5
- 菊池裕史,中村泰,望月俊男(2010)Google Street Viewを利用した国際理解学習の実践.日本教育工学会研究報告集,JSET10-1,pp.27-34:広島大学 2010/3/5
- 鈴木栄幸,望月俊男,久保田善彦(2010) マンガ表現法による振り返りが教育実習生の指導案改善に与える効果.日本教育工学会研究報告集,JSET10-2,pp.167-172:北海道教育大学旭川校 2010/5/15
- 久保田善彦,望月俊男,鈴木栄幸(2010) 教育実習生の指導案改善のためのマンガ表現法,日本科学教育学会研究報告,24(4),pp.37-40:三重大学 2010/6/26
- 村田雄一,栗原一貴,望月俊男,志築文太郎,田中二郎(2010)ペンの影を重畳表示するプレゼンテーションツールにおける影のデザイン.情報処理学会研究報告,Vol.2010-HCI-139, No.10, pp.1-5:長崎 2010/7/31
- 望月俊男,椿本弥生 (2010). 読解支援システムeJournalPlusを使った知識構築活動の支援(自主シンポジウム「大学生のレポートライティング教育の実践・研究の現状と課題」(企画:鈴木宏昭(青山学院大学))の話題提供).日本教育心理学会第52回総会論文集,pp.114-115:早稲田大学 2010/8/27
- 脇本健弘,苅宿俊文,八重樫文,望月俊男,酒井俊典,中原淳 (2010). 初任教師の授業の悩みを引き出すメンタリング支援システムListenaの開発.日本教育工学会第26回全国大会講演論文集,pp.611-612:金城学院大学 2010/9/19
- 松島彩夏,會田奈央美,阿部翔太,大塚淳大,落合誠,草野花寿実,小薗夏帆,小西亮佑,櫻井友基,渋田沙織,谷畑浩気,袴田真尚,日向祐介,味村舞,結城菜摘,望月俊男 (2010). 大学生向けの美術館鑑賞支援システムの提案.情報システム学会2010年度全国大会・研究発表大会講演論文集(Web Proceedings):専修大学 2010/11/25
- 椿本弥生,青木雅之,神谷知子,屋代健治,福地敬之,久保昌也,望月俊男,山内祐平 (2010). 言語力の育成を支援するソフトウェアeJournalPlusを用いた国語科授業の実践.日本教育工学会研究会研究報告集,JSET10-5,pp.87-94:大分大学 2010/12/11
- 望月俊男,椿本弥生,大城明緒 (2011). eJournalPlus を使った複数文章の読解と知識構築のプロセスの分析.日本教育工学会研究会研究報告集,JSET11-1,pp.319-324:静岡大学 2011/3/5
- 久保田善彦,鈴木栄幸,望月俊男 (2011) マンガ表現法による指導案改善のプロセスの研究 -実習生に対するインタビューから-日本教育工学会研究会研究報告集,JSET11-1,pp.219-224:静岡大学 2011/3/5
- 望月俊男,佐々木博史,松島彩夏,久保田善彦,鈴木栄幸 (2011) 多声的な授業を構想する力を育成する為のテーブルトップ授業シミュレーションシステムの開発.日本教育工学会第27回全国大会講演論文集,pp.453-454:首都大学東京 2011/9/18
- 脇本健弘,苅宿俊文,八重樫文,望月俊男,酒井俊典,中原淳 (2011) 初任教師の課題や悩みに焦点化したメンタリングの実践.日本教育工学会第27回全国大会講演論文集,pp.629-630:首都大学東京 2011/9/18
- 久保田善彦,鈴木栄幸,望月俊男 (2012) マンガ表現法による教育実習生の指導案の改善.日本科学教育学会第36回年会講演論文集, 227-230:東京理科大学 2012/8/27
- 見舘好隆,舘野泰一,脇本健弘,望月俊男,宮田祐子,中原淳 (2012) ロボットに大学生のキャリア・カウンセリングが行えるのか? 大学生の発話の比較分析.日本教育工学会第28回全国大会講演論文集,pp.439-440:長崎大学 2012/9/15
- 望月俊男,佐々木博史,脇本健弘,平山涼也,松島彩夏,川上竜太郎 (2012) えでゅーすぼーど:人形劇によるタンジブル授業シミュレーションシステム.日本教育工学会第28回全国大会講演論文集,pp.725-726:長崎大学 2012/9/16
- 望月俊男,椿本弥生 (2012) 批判的読解におけるピアレスポンス活動のコメント付与方法に関する検討.日本教育心理学会第54回総会論文集,p.92:琉球大学 2012/11/23
- 北澤武,望月俊男 (2013) 教職の理解を目指したキャンパスにおける学習とフィールド実習の経験をつないだSNS による介入のデザイン.日本教育工学会第29回全国大会講演論文集,pp.731-732:秋田大学 2013/9/22
- 脇本健弘,苅宿俊文,八重樫文,望月俊男,中原淳 (2013) メンタリング支援システムFRICA・Listenaの学校現場での活用方法に関する一考察.日本教育工学会第29回全国大会講演論文集,pp.741-742:秋田大学 2013/9/22
- 望月俊男,佐々木博史,脇本健弘,吉田定秀,宮脇光輝,平山涼也,久保田善彦,鈴木栄幸 (2014) 俯瞰視点と他者視点を往還するロールプレイの省察支援.日本教育工学会第30回全国大会講演論文集,pp.193-194:岐阜大学 2014/9/19
- 鈴木栄幸,舟生日出男,久保田善彦,望月俊男,加藤浩 (2014) 学習者らによるプロジェクト学習チーム編成の過程分析.日本教育工学会第30回全国大会講演論文集,pp.195-196:岐阜大学 2014/9/19
- 夏堀有未,望月俊男 (2014) アイデア同士を再注目させることで発想を促すシステムの提案.日本教育工学会研究報告集,14(1),pp.217-224:愛知工業大学, 2014/3/1
- 望月俊男,椿本弥生 (2014) 批判的読解支援ソフトウェアeJournalPlusを使ったピアレスポンス活動の効果.日本教育工学会研究報告集,14(1),pp.225-232:愛知工業大学, 2014/3/1
- 夏堀有未,北澤武,望月俊男 (2015) マインドマップで一定時間が経過したキーワードを再注目させる機能の開発と評価.日本教育工学会研究報告集,15(1),pp.7-14:九州大学 2015/2/28
- 望月俊男,結城菜摘 (2015) ナラティブアプローチによるプロジェクト学習の評価の試み.日本教育工学会研究報告集,15(1),447-450:九州大学 2015/2/28
- 望月俊男,安斎勇樹,佐藤慶一,山田小百合,森裕生 (2015) ワークショップの企画・実施を通したコミュニケーション教育の実践.第21回大学教育研究フォーラム発表論文集,pp.280-281:京都大学 2015/3/14
- 夏堀有未,北澤武,望月俊男(2015) 一定時間が経過したキーワードに再注目させるマインドマップシステム「FReK」の評価 : 創造性に対する認識に着目して.日本教育情報学会第31回年会論文集,294-295:茨城大学 2015/8/29
- 北澤武,望月俊男,舟生日出男,鈴木栄幸,加藤 浩(2015) マンガ表現法による教育実習のイメージ化とLMSを利用した教育実習の支援の効果.日本教育情報学会第31回年会論文集,240-241:茨城大学 2015/8/29
- 望月俊男,脇本健弘,佐々木博史,平山涼也,舟生日出男,久保田善彦,鈴木栄幸,加藤浩(2016) タンジブル人形劇による多声的視点転換の効果.日本教育工学会第32回全国大会講演論文集,239-240:大阪大学 2016/9/17
- 西森年寿,加藤浩,八重樫文,望月俊男,奥林泰一郎,安藤拓生(2016) 大学生のグループ分けに対する意識調査.日本教育工学会第32回全国大会講演論文集,737-738:大阪大学 2016/9/18
- 望月俊男,佐々木博史,脇本健弘,平山涼也,吉田定秀,宮脇光輝,山口裕大,舟生日出男,鈴木栄幸,久保田善彦,加藤浩 (2017). 3次元の多声的視点転換機能を持つタンジブル人形劇システムによる授業シミュレーションの検討.日本教育工学会研究報告集,JSET17-1, 547-552:信州大学 2017/3/4.
- 望月俊男,脇本健弘,佐々木博史,舟生日出男,平山涼也,山口裕大,結城菜摘,久保田善彦,鈴木栄幸,加藤浩 (2017). タンジブル人形劇を通したマイクロティーチングにおける3次元視点転換による振り返りの効果.日本教育工学会第33回全国大会講演論文集,447-448:島根大学 2017/9/16
- 西森年寿,加藤浩,八重樫文,望月俊男,安藤拓生,奥林泰一郎 (2017). 大学授業でのグループワークを支援するグループウェアの評価とグループ編成時間に関する事例研究.日本教育工学会第33回全国大会講演論文集, 375-376:島根大学 2017/9/16
- 加藤浩,望月俊男,西森年寿,八重樫文,安藤拓生,奥林泰一郎 (2017). 多人数対面講義におけるグループ作業を支援するグループウェア Orchestrating Boardの実践事例.日本教育工学会第33回全国大会講演論文集, 391-392:島根大学 2017/9/16
- 大浦弘樹,望月俊男,山口悦司 (2017). 諸外国における学習科学のための教育プログラム(1)-ワシントン大学とラトガース大学の事例-.日本教育工学会研究報告集,JSET17-3, 155-160:東北学院大学 2017/7/8
- 大石智広,望月俊男,クラーク チン,ランディ ジマーマン,山口悦司(2017). 矛盾した複数の文章の読解を通した情報リテラシーの授業実践.日本教育工学会研究報告集,JSET17-3, 177-184:東北学院大学 2017/7/8
- 北澤武,望月俊男,山口悦司 (2018). 諸外国における学習科学を応用した教師教育プログラム(2):-ハイファ大学の事例-. 日本科学教育学会研究会研究報告 32(6), 1-4. 2018/7/1
- 岡澤大志,大山涼太,石川誠彬,望月俊男,江木啓訓 (2018). 議論における発言状況をリアルタイムに可視化するシステムの影響.日本教育工学会第34回全国大会講演論文集, 59-60: 東北大学 2018/9/28
- 望月俊男,江木啓訓,岡澤大志,佐々木塁,冨永拓巳,吉野絢由沙,久保田善彦,加藤浩 (2018). 小集団の対面議論の共調整を促す協調学習支援システムの提案.日本教育工学会第34回全国大会講演論文集, 389-390: 東北大学 2018/9/28
- Mochizuki, T., Chinn, C.A., Zimmerman, R.M., & Yamaguchi, E. (2018). Development of a series of instructions for promoting disagreement resolutions in reasoning about multiple conflicting documents. Proceedings of the 34th annual conference of JSET, 929-930: Paper presented at Tohoku University, Sendai, Japan 2018/9/28
- 林一雅,呉重恩,望月俊男,山内祐平 (2018). 協調学習における学生のパフォーマンス向上のための座席レイアウトの有効性.日本教育工学会研究報告集,JSET18-3, 119-124: 明治大学 2018/7/7
- 岡澤大志,大山涼太,石川誠彬,望月俊男,江木啓訓 (2018). 発言状況のリアルタイム可視化が議論への参加意欲に及ぼす影響. 情報処理学会グループウェアとネットワークサービスワークショップ2018論文集, No.1, pp.1-6: 長野県松本市 2018/11/15
- 大石智広,望月俊男 (2019). 情報通信方式の科学的特徴を発見的に理解する情報科の授業の開発. 日本教育工学会研究報告集, JSET19-2, 53-60: 鹿児島大学 2019/5/18
- 脇本健弘,佐々木博史,平山涼也,望月俊男,Brendan Eagan,結城菜摘,舟生日出男,久保田善彦,鈴木栄幸,加藤 浩 (2019). タンジブル人形劇によるマイクロティーチングにおける学生の発話に関する分析. 日本教育工学会研究報告集, JSET19-2, 91-98: 鹿児島大学 2019/5/18
- 望月俊男,久保田善彦,脇本健弘,ブレンダン・イーガン,佐々木博史, 平山涼也,山口裕大,横山裕紀,結城菜摘, 舟生日出男,鈴木栄幸,加藤浩 (2019). タンジブル人形劇によるマイクロティーチングの3D視点による振り返りが視点転換に及ぼす効果:ENAによる分析. 日本教育工学会2019年度秋季全国大会講演論文集, 475-476 :名古屋国際会議場 2019/9/8
- 望月俊男,クラーク A. チン,ランディ M. ジマーマン,山口悦司 (2019). 多様な情報を用いた推論過程において矛盾の解消を支援する教材の実践的評価.日本科学教育学会第43回年会論文集, 387-388: 宇都宮大学 2019/8/23
- 望月俊男,CHINN, Clark A.,ZIMMERMAN, Randi M., 山口悦司 (2020). 矛盾する情報に対する推論:複数の論争的な文章の評価・判断を学ぶ教材とその評価. 日本教育工学会2020年春季全国大会講演論文集, 359-360: オンライン開催 2020/2/29
- 望月俊男,クラーク A. チン,ランディ M. ジマーマン,ミャッミンスェ,テイミンカウン,関根聖二(2020)複数の矛盾する文章に関する推論を学ぶ協調学習支援環境の開発.日本教育工学会2020年秋季全国大会講演論文集, 179-180: オンライン開催 2020/9/12
- 望月俊男(2020)学習環境のデザイン:人間の望ましい学びを引き出すために.信学技報, vol. 120, no. 304, TL2020-14, pp.11-16.【招待講演】オンライン開催 2020/12/20
- 望月俊男,クラーク A. チン,ランディ M. ジマーマン,ミャッミンスェ,テイミンカウン,関根聖二(2021)矛盾する複数の情報に関する協調的推論を促すCSCLの予備的評価.日本教育工学会2021年春季全国大会講演論文集, 457-458: オンライン開催 2021/3/7
- 山口悦司,クラーク A. チン,望月俊男(2021)人は科学情報の信頼性をいかに評価するのか?科学的エビデンスのチェリーピッキングに関する調査結果の試験的分析.日本教育工学会2021年春季全国大会講演論文集, 529-530: オンライン開催 2021/3/7
- 望月俊男,クラーク A. チン,ランディ M. ジマーマン,ミャッミンスェ,テイミンカウン,関根聖二(2021)複数の矛盾する情報に関する協調的推論を促すCSCL の認識的足場かけに関する予備的評価.日本教育工学会2021年秋季全国大会講演論文集, 415-416: オンライン開催 2021/10/17
- 村岡泰成,居原田梨佐,西村龍之介,横田真斗,石井裕,望月俊男,江木啓訓(2022)他グループの議論から新たな観点を提示する議論支援エージェントシステム.情報処理学会第116回グループウェアとネットワークサービス研究会, Vol.2022-GN-116, No.21, 1-8, 2022.3.7
- 望月俊男,大浦弘樹,クラーク A. チン,エオウィン オドワイヤー,山口悦司(2022)ポスト真実時代の科学メディアリテラシーの検討:科学的エビデンスの「チェリーピッキング」を素人は検出できるのか.日本教育工学会2022年春季全国大会講演論文集,171-172: オンライン開催 2022/3/19
- 居原田梨佐,村岡泰成,西村龍之介,横田真斗,石井裕,望月俊男,江木啓訓 (2022) 他グループの議論から異なる観点を提示するグループ学習支援システム.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,23-24: カルッツかわさき 2022/9/10
- 望月俊男,江木啓訓,石井裕,結城菜摘,久保田善彦,加藤浩,竹内身和 (2022) 3次元対話支援エージェントと学習者集団との関係形成過程.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集,437-438: オンライン 2022/9/10-11
- 居原田梨佐, 西村龍之介, 菅本祐也, 石井裕, 望月俊男, 江木啓訓(2023) 議論における発話の均等化を促す議論支援エージェントシステム, インタラクション2023予稿集, 656-661: 学術情報センター, 2023/3/1
- 菅本祐也,石井裕,望月俊男,江木啓訓,横田真斗,小畠弘暉 (2023) 注意喚起の動作フィラーを用いたファシリテーションエージェントの印象評価.HAIシンポジウム2023, P-29: 静岡大学情報学部2023/3/4
- 鈴木栄幸,舟生日出男,久保田善彦,望月俊男,加藤浩(2023)仮想接触仮説に基づく敵対的他者に対する説得メッセージ生成のための学習手法の研究-仮想インタビュースクリプト構成法の提案と実践-,電子情報通信学会 信学技報, vol. 122, no. 431, ET2022-65, pp. 25-32: 徳島大学 2022/3/14
- 望月俊男,エオウィン P. オドワイヤー,クラーク A. チン,ミャッミンスェ,テイミンカウン,関根聖二 (2023) 複数の情報間に現れる矛盾の特定と解決を促す認識的足場かけの実験的評価.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,93-94: 東京学芸大学 2023/3/25
- 山口悦司,クラーク A. チン,大浦弘樹,望月俊男 (2023) 人は単一研究よりもレビューを重視するのか:科学的エビデンスの総体に関する実験結果の試験的分析.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,185-186: 東京学芸大学 2023/3/25
- 高安哲矢,川村侑己,阿部翼,佐藤綾音,下田香暖,望月俊男(2023) ハンバーガーをモチーフにした話者交替促進ツールの開発.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,577-578: 東京学芸大学 2023/3/26
- 片倉悠希,舟橋厚宏,大野輝,横山開,望月俊男(2023) 話し合いの活性化のための意見可視化ツールの開発と効果.日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集,585-586: 東京学芸大学 2023/3/26
- 山口悦司,クラーク A. チン,大浦弘樹,望月俊男 (2023) 人は一様なエビデンスよりも多様なエビデンスを重視するのか:科学的エビデンスの多様性に関する実験結果の試験的分析.日本科学教育学会第47回年会論文集,583-584: 愛媛大学 2023/9/20
- 望月俊男, クラーク A. チン,大浦弘樹,山口悦司 (2023) 人はエビデンスのチェリーピッキングに気づくことができるのか:科学的な情報に取り上げられるエビデンスの包括性に関する実験の予備的分析.日本科学教育学会第47回年会論文集,585-586: 愛媛大学 2023/9/20
- 望月俊男, クラーク A. チン, エオウィン P. オドワイヤー, ミャッ ミンスェ, テイ ミンカウン, 関根聖二 (2023) 複数の矛盾する情報の統合を促す認識的スクリプトの予備的評価.日本教育工学会研究報告集,2023(4),1-5
- 望月俊男,江木啓訓,石井裕,結城菜摘,西村龍之介,菅本祐也,久保田善彦,加藤浩 (2024) 3次元対話エージェントによる支援のスクリプトが協調的議論の共調整に与える効果.日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,299-300: 熊本大学 2024/3/2
- 望月俊男,クラーク A. チン,山口悦司,大浦弘樹 (2024) 人は矛盾する科学的情報をどのように理解するのか: 矛盾する証拠の評価をもとにした統合的理解の実験的検討.日本教育工学会2024年秋季全国大会講演論文集,XXX-XXX: 東北学院大学
- 大浦弘樹,山口悦司,望月俊男,クラーク A. チン (2024) 大学生の証拠評価リテラシー調査と教授法の開発:チェリーピッキングに着目して.日本科学教育学会第48回年会論文集, XXX-XXX: 公立はこだて未来大学
【講演など】
- 「データマイニングで学習コミュニティを元気にする! eラーニングにおける学習情報の活用研究のトレンド」,NPO法人Educe Technologies 第1回フォーラム「学びの場の創造をめざして」講師,丸の内ビルディング 東京21cクラブ,2003年12月10日,東京
- 「モバイルと科学教育」,東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座BEAT seminar「モバイルする!?科学教育」講師,東京大学大学院情報学環,2004年12月11日,東京
- 「サステイナブルなe-Learningを支える学習コミュニティ」,国立生理学研究所 所長招聘セミナー 講師,大学共同利用機関法人自然科学研究機構 国立生理学研究所,2004年12月28日,愛知
- 「おやこdeサイエンス,そのインパクト」,東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座BEAT成果報告会,東京大学大学院情報学環,2006年3月25日,東京
- 「大学教育の情報化:東京大学TREEプロジェクトの挑戦」,第4回日本WebCTユーザカンファレンス,京都コンピュータ学院 京都駅前校,2006年8月30日,京都
- 「研究のデザイン」,早稲田大学人間科学部「教育情報工学演習」ゲストレクチャー,早稲田大学所沢キャンパス,2007年10月4日,埼玉
- 「コンピュータに支援された協調学習『CSCL』」,慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科「ITと学習環境」ゲストレクチャー,慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス,2008年1月8日,神奈川
- 「ICTを活用したアクティブラーニングの展開」,東京農工大学総合情報メディアセンターシンポジウム「大学教育におけるICT活用」,東京農工大学小金井キャンパス,2008年2月28日,東京
- 「TabletPCを活用するeJournalPlus,MEET VideoExplorer」,東京大学現代的教育ニーズ取組支援プログラム国際シンポジウム「ICTを活用したアクティブラーニング」,東京大学駒場キャンパス,2008年3月17日,東京
- 講評,神奈川県高等学校教科研究会・情報部会「研究成果・実践事例報告会」,神奈川県立神奈川総合高等学校,2010年1月6日,神奈川
- 「批判的読解力を育成するためのTablet PCソフトウェアMEET eJournalPlusを使った「クリティカルに読んで書く」体験授業」(池田玲子先生(東京海洋大学)との共同授業),社団法人日本語教育学会,2008年度日本語教師研修コース「未来の日本語学習環境を考える」,東京大学本郷キャンパス情報学環・福武ホール,2009年2月20日,東京
- 「研究のデザイン」,早稲田大学人間科学部「教育情報工学演習」ゲストレクチャー,早稲田大学所沢キャンパス,2009年5月7日,埼玉
- 「プロジェクト学習の可能性」,総合研究大学院大学全学事業推進室セミナー第1回大学院教育研究会「大学院教育における学びの支援~研究者のための社会的学びを考察する~」講師,ホテルフロラシオン青山,2010年2月25日,東京
- 「ソーシャルネットワーキングサービスを利用した教育実習実践コミュニティのデザイン」,京都外国語大学質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)「多文化共生時代の協働による日本語教員養成」シンポジウム講師,京都外国語大学,2010年3月5日,京都
- 「能動的な学びを促進するスタジオ型教室」,「学びの空間が大学を変える」出版記念セミナー(東京大学情報学環・福武ホール アフィリエイトプログラム主催,コクヨファニチャー(株) ボイックス(株) 丸善(株)協賛)講師,東京大学情報学環・福武ホール,2010年5月22日,東京
- 「情報科の教員養成について」埼玉県高等学校情報教育研究会 講師
- 「多声的思考の支援におけるマンガ表現の効果:教育実習事前指導における指導案作成への応用」,早稲田大学大学院人間科学研究科「学習環境デザイン特論」ゲストレクチャー,早稲田大学所沢キャンパス,2010年11月11日,埼玉
- 「読みを支援して書くことにつなげるライティング支援」,東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座BEATセミナー講師,東京大学情報学環・福武ホール,2010年12月4日,東京
- 「大学に広がるラーニングスペースとラーニングコモンズ」,慶應義塾大学総合政策学部「教育評価・開発論」ゲストレクチャー,慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス,2010年12月7日,神奈川
- 「調査研究事業のふりかえり」,千葉県総合教育センター調査研究事業「eJournalPlusと BorderlessCanvasを活用した効果的な学習指導~小・中・高等学校におけるソフトウェアの活用を通して~」講師,千葉県総合教育センター,2010年12月10日,千葉
- 講評,神奈川県高等学校教科研究会・情報部会「実践事例報告会と新学習指導要領情報交換会」,神奈川県立神奈川総合高等学校,2011年1月6日,神奈川
- 「探究的な授業を行うための多声的な思考を育む授業デザイン」神奈川県高等学校教科研究会・情報部会 研究大会(招待講演),2011年5月20日,神奈川
- 「ゼミで学ぶということ」,早稲田大学人間科学部「教育情報工学演習」ゲストレクチャー,早稲田大学所沢キャンパス,2011年5月26日,埼玉
- 「21世紀スキルを育む情報教育を考える」,埼玉県高等学校情報教育研究会 総会・講師,埼玉県立上尾橘高等学校,2011年5月30日,埼玉
- 「21世紀型スキルと教育工学(コラボレーションの観点から)」,日本教育工学会2011年度シンポジウム,シンポジスト,東京工業大学大岡山キャンパス,2011年6月18日,東京
- 指導助言,千葉県総合教育センター調査研究事業「『個の学び』と『協働的な学び』の創造を図るICTの効果的な活用—無線LAN環境における児童生徒一人一台のタブレットPCの活用をとおして—」講師,千葉県総合教育センター,2011年8月24日,千葉
- 「21世紀型スキル育成を目指したICT活用による協調学習の授業づくりワークショップ」,New Education Expo 2012講師(益川弘如氏(静岡大学)と共同),2012年6月8日(東京ファッションタウンビル),22日(大阪マーチャンダイズ・マート)
- 「21世紀型スキルとICTを活用した協働学習」New Education Expo 2015特別企画「全国縦断 教育の情報化セミナー」講師 2014年11月21日(金)(内田洋行札幌支店)
- 専修大学教育学会「授業が変われば、生徒が変わる」講師(アクティブラーニングの学習効果に関する講演およびパネルディスカッションを担当) 2014年11月23日(日祝)(専修大学神田キャンパス)
- 「21世紀型スキル 学びと評価の新たなかたち 実際の教育実践の中でどう取り組むか」九州工業大学「第2回 MILAiS フォーラム」講師 2014年12月13日(土)(九州工業大学飯塚キャンパス)
- 「21世紀型スキル 学びと評価の新たなかたち 実際の教育実践の中でどう取り組むか」内田洋行(株)「大学改革セミナー」講師 2015年4月14日(火)内田洋行新川本社(ユビキタス協創広場 CANVAS)
- 「21世紀型スキルとアクティブラーニング 映像とICTを活用してどう取り組むか」第6回教育ITソリューションEXPO(EDIX2015)(NHKエデュケーショナル(株)ブース)講師 2015年5月22日(火)東京ビッグサイト
- Fostering and Reflecting on Diverse Perspective-Taking to Prepare Student Teachers through Dialogic Simulation. Rutgers Graduate School of Education, Brown Bag Seminar, 2015.12.9.
- 「新しい情報リテラシー:これからの時代に、どう情報を信頼し、利用するか」 神奈川県立生田高等学校 2016年11月7日
- 平成28年度神奈川県教科研究部会情報部会「実践事例報告会」講評.神奈川県立神奈川総合高等学校 2016年12月29日
- 「Epistemic Cognitionと科学教育のデザイン:AIR Frameworkをもとにして」神戸大学大学院人間発達環境学研究科「教育基礎研究道場」講師 神戸大学鶴甲第2キャンパス 2017年1月26日
- 「研究の背景:認識的認知」平成30年度国立教育政策研究所 教育課程研究指定校事業 公開研究授業及び研究協議.神奈川県立生田東高等学校 2019年1月15日
- 「デザイン研究をどう実際に行い,教育改善に生かすのか?」(根本淳子氏(明治学院大学), Susan McKenney氏(University of Twente), 山口悦司氏(神戸大学), 遠藤育男氏(伊東市立対島中学校), 益川弘如氏(聖心女子大学), 河野麻紗美氏(上越教育大学), 岸磨貴子氏(明治大学)と共同)日本教育工学会2019年秋季全国大会(企画シンポジウム).2019年9月7日(土)
- 「協調問題解決~対話的な問題解決を実践する授業~」令和元年度国立教育政策研究所 教育課程研究指定校事業 公開研究授業及び研究協議.神奈川県立生田東高等学校 2019年11月8日
- 「あなたのプログラムを劇的に変えるワークシートをつくろう!」(公財)キープ協会 第12回つなぐ人フォーラム.2020年2月15日.
- 「越境のための道具と実践」創価大学教育学部FD研究会.2020年6月17日.
- 「主体的・対話的で深い学び—学びの共同体をめざして」大地の大学定例研究会.2020年7月25日
- 「学習環境のデザインとはどういうことか」慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科「ITと学習環境」ゲストレクチャー.2021年10月27日
- 「学習環境のデザインとはどういうことか」慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科「ITと学習環境」ゲストレクチャー.2022年11月9日
- 「学習環境のデザインとはどういうことか」慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科「ITと学習環境」ゲストレクチャー.2023年10月18日