これまで行ってきた研究プロジェクトを紹介します。
03: ProBoPortable (2004-2008)
プロジェクトの概要この研究では、最近大学教育で広く取り入れられるようになってきたグループワークを支援するための携帯電話用のアプリケーションを開発しています。[embed wi...
続きを読む02: ProBo (2003-2012)
プロジェクト概要 ProBoはプロジェクト学習を支援するWebグループウェアです。 近年、大学を含め学校教育では、学習者がチームを造り、何かひとつの目標を定めて、協力し合い...
続きを読む05: eJournalPlus (2006-2019)
ダウンロードサイトは以下の2つのサイトがあります。 Github 英語で書かれていますがサーバパッケージやドキュメント(日本語/英語)をダウンロードできます。 ...
続きを読む06: MEET Video Explorer (2006-2012)
プロジェクト概要MEET Video Explorer は、番組映像クリップを探索する活動を支援するためのソフトウェアです。MEET Video Explorerは、入力した...
続きを読む01: i-Bee (2002-2005)
電子掲示板やメーリングリストでのディスカッション. 盛り上がると,いろいろな話題が出てきます.なにしゃべってたっけ? いろいろ話題があがってきて,混乱するんだけど…...
続きを読む04: Cycle (2005-2012)
プロジェクトの概要 オンラインコース(eラーニング)の実践においては,授業の総括的評価を行った後に,そのコース内容やコースの展開の方法について、改善をすることが望まれます. ...
続きを読む07: Future Learning Spaces (2006-2022)
このプロジェクトは、マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門(MEET)の研究活動の一環で、東京大学駒場キャンパスにKomaba Active Learning Studi...
続きを読む11: MDD (Multiple Documents of Disagreements) (2015-)
デジタル社会に氾濫する多様な情報の中で,一般市民は対立したり矛盾したりする様々な情報をどう解釈するかに困難が生じています(Kienhues et al., 2017).ワ...
続きを読む09: VoicingBoard (2008-)
VoicingBoardは、茨城大学の鈴木栄幸先生が開発されたシステムです。 もともと、VoicingBoardは、プレゼンテーション教育で、発表内容に関するマンガを...
続きを読む10: えでゅーすぼーど (EduceBoard) (2011-2023)
「えでゅーすぼーど(EduceBoard)」は、多様な人々が関わる問題解決場面における効果的な対話的コミュニケーションスキルを育成するための、デスクトップロールプレイングシステ...
続きを読む08: Student Teacher's Cafe (2008-)
新しい時代の教員養成を考える上では、教師の適応的熟達化(Lin et al., 2005)が重要であるといわれています。多様な子どもたちが学ぶようになり、どのような状況の子どもたち...
続きを読む12: EDDiE (2016-)
インターネット上には、同じトピックでも、たくさんの矛盾する情報が流通しています。現代は、一般市民でも、どのようにしたらそれらの情報から合理的な結論が得られるのか、を学ぶ必...
続きを読む13: Grasp of Evidence Studies (2020-)
さまざまな情報の間で矛盾が生じる一つの理由に、その情報の中でエビデンスをどう取り扱っているのか、ということがあります。たとえば、ある病気に対する処方の効果について、良いと...
続きを読む14 対話支援エージェントOchibi (2017-)
協調学習(グループワーク)における能動的で平等な参加は、コラボレーションの調整において重要な要素です(Isohätälä et al., 2019)。協調学習の研究におい...
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